ぶろぐらみんぐ
主にゲーム日記。たまに時事雑記。
北斗無双レビュー
MGSPWレビューと思ったか?俺だよ! まさに外道!

てなわけで、MGSPWの前に、色々と(一部で)話題になった北斗無双のレビュー
前にもちょっと触れたけど、言われてる程悪く無いと思う。って言うか、個人的に無双シリーズの中ではトップクラスに好きだし、北斗ゲーとして見てもクオリティ高い方かと。


北斗無双の名前が示す通り基本は無双なんだけど、かなり題材に合わせて変えてあって、冷静に考えると結構別物。
山程出てくる敵を攻撃してばっさばさ倒すってトコは一緒だが、オブジェクトを持ち上げて投げたり振り回したりとか、必殺技を放ったりとかって操作が追加されており、従来の無双シリーズより単純作業化しにくい。代わりにコンボ要素はちょっと弱いかな。プレイアブルキャラクターは計8人と、シリーズの他作品より圧倒的に少ないが、キャラクターの性能差がハッキリしているお陰か、そういう印象は受け難い。

演出面にややクドい所があり、特に、スロー演出、ストップ演出は過剰気味。ゲームスピードが従来作と比べて遅めに設定してある事も相まって、テンポが悪い様に感じる(あくまで演出面との兼ね合いの問題で、ゲームスピードは相応だと思う)。必殺技の類もこなれて来ると煩わしく感じる。設定で演出on/offの切り替えをさせて欲しかった。

難易度はややユル目。時間制限、味方の撤退等、無双シリーズにありがちなゲームオーバーパターンになりにくく、個人的には嬉しいが、戦略面の楽しみは薄れた。
ウリの1つであった1対1の決闘はイマイチ。良くも悪くも普通のアクションゲーム。QTEは完全に蛇足。

原作再現度は中々。色々端折られてはいるが話の要所は押さえているし、ゲーム中挿入されるイベントシーンは凡そ原作の通り。
ゲームプレイ中に感じる北斗の空気感は凄まじいものがあり、キャラクターの造形は言うまでも無く北斗ゲー最高峰で、ステージも気合が入ってて、雑魚の挙動なんかイメージ通り。音楽がちょっと弱いのは残念だった。
オリジナル衣装や、オリジナルキャストは発売前から色々と話題になったが、プレイしていると、そう違和感は感じない。特に声優陣なんか、"アニメのイメージを踏襲しつつ、新しい声優選びなさい"って問題があったとしたら、模範解答になるレベルの適任ぶりだと思う。まぁ、余程のアニメ原作至上主義でなければ問題無いかと。


つーわけで北斗無双でした。
北斗ゲーの中では最高峰だと思う。無双ベースでありながら無双らしさは結構抜けてるので、無双ファンの意見は割れそう。無双好きだけどちょっとマンネリって人には良いかな。
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