ぶろぐらみんぐ
主にゲーム日記。たまに時事雑記。
初音ミクProjectDIVAレビュー
↑ブレイブルーとロロナが同時に来るのでスルー確定していたんだが、何故か発売直後から、買い前提の質問やらコメントやらを貰うので、かっとなって買った。後悔はしていないが、何故こんな流れになったのか理解できない。

・・・

いやすまん心当たりありまくった。


まぁ、そんなわけで、今回はProjectDIVAの感想。

音ゲー部分はコナミ以外の作品にしては優良。
特徴的なボタンのマークがあっち行ったりこっち行ったりするインターフェースは、事前に公開された動画の時点では懸念材料のひとつだったのだけど、実際にプレイしてみると案外スムースにプレイできた。まぁ、予想通り見づらい部分も多少有ったけども。判定は早いタイミングにシビアで、遅いタイミングに寛容な部分が納得行かないが、難易度的には丁度良い按配。同時押し長押し等の操作は無く、シンプルな造りで難易度は低め。
評価が判り難いのはマイナス。何処かしらにボーダーを表示しておくべき。あと、ボーナスタイムでワンミスしてしまうと、他が完璧でも高評価がぐっと遠のくのもイマイチ。

PV・ダンス部分は中々良い出来。モデル、モーション共に可愛く出来ていて見ていて楽しい。だが、良くできてる分、紙芝居的なPVが大目なのは残念な所。2、3そういうのが混ざってるぐらいの量なら良かったのだが。

曲は40曲弱と多くは無い。曲自体の好き嫌いはプレイヤーの好みに拠るトコロなので難しいが、可愛い系の曲が多いのと、やっぱり機械音声感は拭えない(と、言うか拭ってない)のとが目立つ。これらが苦手な人は合わないかも知れない。

やりこみ要素は多目で、曲の解禁、難易度の解禁は勿論、特定の課題(ある曲を○回クリア、○点以上でクリアなど)をクリアすることによって取得できるアイテム(コスチューム)があり、モチベーションを維持しやすい造りになっている。また、これに加えてランダムに供給されるアイテムも存在する。こちらはオマケに近いけども、コレクション要素が好きな人には訴えるものが有ると思う。

ミクルームは中途半端な印象。アイテムの配置がもっと自由に行えると、色々遊べる余地も出てくるし、アイテム収集要素の魅力も増すのだが・・・

ロードの頻度はそう多くないけど、時間が長め。オートセーブが無しなのは賛否が分かれそうなところ。まぁ、電池切れで電源落ちてデータあぼんみたいな現象はPSPでは起こらないから、無くても困らないんだけど、地味に面倒。フリープレイからメインメニューに戻った時だけでもやればよかったんじゃないかなぁ。あと、ボタン音のON/OFFは楽曲選択毎じゃなく、オプションに入れておいてくれた方が嬉しかった。せめて前回選択内容を保存してくれれば・・・

エディットは、まぁ、こんなもんでしょうね。個人的には期待度が高かった分、やや残念な印象。
好意的に見ると、ダンスやらのパーツが最初からそれなりに使える形で提供されていて、適当にそれらを組み合わせるだけでそれなりに見れるモノが作れる。悪く言うと、自由度が低く、"それなり"以上のコトは凄くやり辛い。素材からご飯作るんじゃあなくて、調理済みの惣菜組み合わせてご飯作るみたいな感覚。で、オリジナルなモノを作ろうと思うと、チキンライスと卵焼き組み合わせてオムライス!みたいな、特殊な工夫を要求される。そんな感じ。
その他、デフォルトのPVで使われて居る様なエフェクト類が使えなかったり、BPM合わせが面倒だったり、詳細画面入らないと、どんな動作やカメラワークが設定されているか判らなかったり、不便な面が多々。ダンスとダンスの繋ぎ部分をフォローする仕組みが一切無いのも残念なところだが、まぁ、ここは仕方ないか。
軽く作る分には良いけど、凝ったものを作ろうとするとたちまちに印象悪くなると思う。まぁ、前者の様な使い方を想定してるんでしょうね。多分。
あと、データの受け渡しが面倒。著作権に配慮して・・・でしょうから仕方ないですけど。

[まとめ]
本編以外の部分、特にユーザビリティの部分で詰めが甘い印象を受けるけども、全体的に許容範囲内の出来。音ゲー本編の方は水準以上。ストレス無くプレイできると思う。PVはとても可愛らしく、衣装も多い、と、キャラゲー面は好印象。ミクファン必携かと。

[追記]
まさか初音ミク難民になるとは思わなかった。時期的に遅いだろうと思ってたけど、どんだけパワーあるんだよ初音ミク・・・
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