ぶろぐらみんぐ
主にゲーム日記。たまに時事雑記。
巨人軍の成績を当blog的に解析する。
↑に、ついて、ネタ色の極めて強まった雑記を書いておったら、

書いてる内に連勝して2位に浮上してた件

でも、投下。だってネタ無いんだモン☆


巨人軍の成績が芳しくない。
まぁ、俺自身は野球自体にあまり興味が無いので、巨人軍の成績自体はどうでも宜しいのだが、俺の周囲は、田舎+年配者多数の二つの条件を兼ね備えた地域である所為か巨人ファン多目で、ウチもその例に漏れぬ故、野球中継が流れると親父と婆さんがドス黒いオーラを放つ按配となっており、興味無い俺としても看過出来ぬ問題となりつつある。

そこで、今回はココなりの方法で・・・っつーか例の如くゲーム方面から、この問題について考えてみようと思う。


野球でゲームと来れば、やはり野球ゲームであろう。パワプロ、ファミスタ、燃えプロ等々、野球ゲームには多数の人気タイトルが存在するが、それらを含む多くのタイトルで共通した特徴がある。それは、

実在の選手(球団) 或いは 実在の選手(球団)を類推させる選手

が、ゲーム内の選手として登録されていることである。
先に挙げたパワプロ、ファミスタ、燃えプロは勿論の事、超人ウルトラベースボールにすらその傾向が見られる。更に、これら、実在の選手をモチーフにした選手のステータスは元々の選手の力量に応じて設定されている事が多い。足の速い選手は脚力のステータスが高く、球威が強い選手は肩のステータスが高い。と言った具合だ。つまり、野球ゲームの多くは、実際のプロ野球を再現した内容になっている。

さて、こうのように、現行の多くの野球ゲームでは、実際のプロ野球選手の力量を反映した内容になっており、それが一つのウリとなっているのだが、この方式には一つ欠点が有る。それは、

ゲームのバランス取りが困難なこと

である。
前述の通り、実際のプロ野球選手の力量を再現している以上、実際に強いチームはゲーム内でもステータスが高く、逆に弱いチームはゲーム内でもステータスが低くなってしまい、野球ゲームの主たるモードの対戦モードが成り立たなくなってしまう。かと言って、強いチームのステータスを安易に引き下げる等の処置を施してしまうと今度は再現度が落ちてしまう。

バランスを立てれば再現度が立たず、再現度を立てればバランスが立たない、と言うジレンマに陥っているワケであるな。

さぁ、ここで巨人軍である。
巨人軍と言えば俺の様な野球ド素人でも判る様なスター選手ばかりをガンガン集めると言うチーム補強方針が有名(悪名が高いとも言う)であり、ゲームに登場させようものなら、強烈なステータスの選手だらけのとんでもないチームになる事は請け合いである。

が、

現在の成績を踏まえると"とんでもないチーム"な巨人軍は実に現実に即していない。精々中堅程度に抑えておくのがリアルと言うものである。故に、巨人軍在籍の一流選手をややステータス控えめで登場させたとしても、まぁ、実際勝ててないし的な理由から、比較的違和感無く下方修正が可能となる。また、他球団から抜きん出た能力の選手を引き抜いても、"巨人に移ってからはダメになった"的な理由で、これまた違和感無く下方修正を掛ける事ができる。しかもこの場合、他球団の選手のステータスもさり気なく平均化させるオマケつきだ。

つまり、巨人軍は"野球ゲーム界に於けるテストプレイヤー"的な立場を担っており、勝てぬのではなく、バランス取りの為に勝たぬのが実情であると考えられる。巨人ほどの潤沢な選手資源があれば勝ち負けの操作も容易いであろうしな。

よって巨人ファンは、
勝てぬのではなく勝たぬのだ。日本の野球ゲームファンは巨人に感謝するべき。ぐらいの意識を持っていれば、負けが込んでも色々と幸せであろう。

なお、何が故、巨人が野球ゲームのバランス取りを行っているかは不明であるが、巨人を動かすと言うとかの人しか思いつかぬので、かの人はああ見えて野球ゲームのコアなファンなのかも知・・・

無いな。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.