ぶろぐらみんぐ
主にゲーム日記。たまに時事雑記。
封印再度
実は書きだめが有るのだけど、なんとなく、本のエントリばかりになるのを嫌ってたら中々投下できないでいた。
あと、時間が空きすぎて大分いい加減かもしらん。ご容赦。


てなわけで、封印再度。
ダジャレェ・・・・

前半5作のラスト・・・なんだけど、それっぽくないな。実際問題6作目に続くんだけどさ。
それっぽくないとは言え、一応の区切りですね。犀川と萌絵の関係の。物語的にも次からはちょっと趣が違う。と、思う。

さて、本作のミステリィ部分ですが、2つの密室(匣を密室と呼んで良いのかは別の問題として)のトリックはとても面白かったです。居たのか居なかったのかの下りはちょっとどうなんだと思わなくもないけど。
ただ、動機はちょっと納得行かないかなー。高尚すぎるというか、なんというか。ま、S&Mシリーズは一貫して動機は二の次なスタンスなので、5作目まで読んできた読者にとっては今更だわな。

てなわけで、ミステリィ部分は俺的には好みです。けど、正直本作はミステリィより話の方にフォーカス当てたいですね。

本作は犀川と萌絵の描写が多いです。そういう話が好みな人は気に入るでしょう・・・と、言いたい所なんだけど、ちょっといつにも増して萌絵の行動がアレなんで、好き嫌いは別れるでしょうね。
俺自身も・・・ね。クライマックスがさー。嘘ってのが嘘って展開かもと思ったら、そんなことは無かった。まぁ、萌絵ならさもありなんてな具合に俺は飲み込んだわけですけど。
その他の二人の場面はとても好きですね。クリスマスの下りなんてニヨニヨしっぱなしですわ。「先生!グラス出して!まず、シャンパンよ!冷えてますからね、私と同じくらい」のセリフは、S&Mシリーズで一番笑ったかもしれない。

あと、佐々木夫人が(確か)初登場します。萌絵の叔母様ですね。S&Mシリーズには強い女性が沢山出ますが、色んな意味で異次元な四季博士を除いたら、多分佐々木夫人が最強キャラですね。
そんな強キャラなので、萌絵や犀川との会話も(珍しくたじろぐ二人が見れて)面白いです。

てなわけで封印再度でしたよ。
ネタバレ回避辛すぎんよぉ・・・
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