ぶろぐらみんぐ
主にゲーム日記。たまに時事雑記。
すべてがFになる読了
イキナリ言い訳からスタートするんだけど、ドラマ始まったとか、そういうんじゃなくて、一年以上前から積んでたんです、本当なんです。だからミーハーなワケではないんです!

・・・いや、一年前から積んでたのはマジだけどミーハーじゃないってのは嘘だわ。ミーハーだわ。

と、言う訳で、すべてがFになる、読了しました。
ネタバレになると嫌だったのでドラマは観てません。

面白かったね。
読み物としては、文章の歯切れが良いと言うか、簡潔で、とても読みやすい。キャラクターも魅力的で、正直、萌絵と犀川の微妙な関係性から来る会話、心情の描写とか、天才真賀田四季との何処か薄気味の悪い対話とか読むだけでも十分楽しい。
一方、ミステリィとしては・・・ちょっと合わなかったかな。動機とトリックがイマイチ。もっとも、動機は敢えて共感、理解を得られないものにしたんでしょうけど。しかし、それはそれとして置いておけても、トリックがなー。ちょっと言い逃れ難しいレベル。解説中3回ぐらいツッコミました。あと、ワタクシ一応職業プログラマなんで、ちょっと肩透かし喰らったりなのも評価下げてる一因かも。だって、プログラム書いてたら皆最初に連想するだろうからそれは無いだろうと踏んでたら、そうなんだものーーーー!

と、言う訳で、個人的な感想。
ミステリィとしてはイマイチだけど、サスペンスモノぐらいのノリで読めれば良いカンジ!謎解きしようとするんじゃなくて、登場人物の活躍を見るスタンスで行こうぜ!
・・・って、ことにしとこう。

ひとまず、続刊の冷たい密室と博士たちは手元にあって、よほどアレじゃないかぎり、(解説によると)第一部にあたる、封印再度までは読むと思うけれど、以後残りの5作品と他シリーズはちょっと微妙かな。・・・いや、四季シリーズは読むかも知れない。

いじょ。ここまで。
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