ぶろぐらみんぐ
主にゲーム日記。たまに時事雑記。
永遠の0読了しました。
久々に本のはなし。他にも読んでんだけどね。そのうちに。

百田尚樹著、永遠の0読みました。
ざっとレビュー眺めた限りでは、やったら評価高いのだけれど、俺的には正直、うーん・・・。ひとまず、今までで一番読了に時間掛かりました。夏風邪やらかして休養した日が無かったらまだ2/3ぐらいで止まってたかもしれん。

とにかく、前半がしんどい。もう90になろうかって爺ちゃん勢が戦時中の体験を語るわけだけども、まぁ、その記憶力の凄いこと。何月何日の出撃で何機の零戦で出撃して、敵の戦闘機を何機と戦って、こっち側の被害は何機で何人で、向こう側の被害は何機で何人だってのを、まーぁ、明確に語られるわけですわ。なんかね"原稿用紙埋める為に原文引用しまくった中学生の読書感想文"を読まされてる気分になって辟易としたよ。本当に投げそうになった。
本作の9割はお爺ちゃんの語りなのだけれど、後半は俺が、或いは筆者が慣れたのか、割とスンナリ入るようになって楽しめました。ラストも良かったけど、言うほど感動するものでもなかったなー。特攻に志願した理由がなんかなぁ・・・ぶち壊しって言うか・・・。それ以降の展開は本当に良かった。

なんか俺が書くと逆に文句ばっかりになるorz
戦争モノってジャンルの都合上、思想が大いに混ざるとあっという間に眉間に皺が寄るハメになるのだけど、本作は中立・・・では無いのだけれど、そこは引っ掛からずに読めたのは良かった。前述したとおり、度を越して詳細なので知識も高まるし。


悪くなかったけど、次に筆者の作品読むとしたら、もっと物語に比重を置いた作品読みたいかなー。
あ、あと、劇場版のキャストはスゲェイメージに合ってて良いと思います。筆者、元々映像畑の方ですし、期待できるんじゃないですかね。楽しみです。例の如く観はしないだろうけど。
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